2018年。ネット証券口座開設数で長年首位だったSBI証券の口座開設数で抜き、1位となった楽天証券。

要因は「楽天ポイント」を使った投資信託の購入、「楽天カード」で積立などなど、楽天グループの強みを生かした神サービスが楽天証券躍進の要因かと思います!

SNSでもこんな感じでかなり話題になっています。



でも証券会社の口座開設って、そもそもする機会が少ないということもありますが、正直かなり面倒です…

まぁ他の証券会社に比べたら超絶楽なんですけど、それでも面倒です。。

ただ自分で口座開設してみてわかったのですが、事前に問題点がわかっておけば、空き時間でサクッと口座開設することができます!

楽天証券の口座開設時にやっておくべき特殊な手続きもいくつかありますので、それらもまとめて実際の楽天証券の口座開設時の画像と共にご紹介します!

楽天証券で口座開設前に準備しておくべきもの

まず楽天証券に限らず金融機関の口座開設には下記のものが必要です。

  1. マイナンバーの分かる書類(個人番号カード・通知カード等)
  2. 本人確認書類(免許証・保険証等)※個人番号カードの場合は本人確認書類としても併用可
  3. 銀行口座

「マイナンバーなんてねえよ!」状態ですが、これは残念ながら必須です…

面倒ですが、これで口座開設の8割の工程は終わるので、ここに心血を注ぎましょうww

楽天証券の口座開設にあたっては取り急ぎ②の本人確認書類があれば申込手続きは可能ですが、最終的には全て必要(取引までには登録する必要がある)なので用意しておきましょう。

口座開設時に必要な書類の注意点

免許証などの本人確認書類に記載されている住所が、実際に住んでいる住所と異なると口座開設できません(不備になります)。

私も口座開設時に、引っ越してしまい警察に行って免許の書き換えを行いました…

朝一警察にいけば10分ほどで終わるのですが、行くこと自体は面倒でしたね…

この住所は実際に本人確認書類に記載されている住所宛に郵便物を送って確認しているので、免許証の更新等がされていない人はまずそちらを最新化しておきましょう。

5分で完了!口座開設の手順

書類が揃えば本当に作業としては8割終わっています。

証券会社の口座では、下記の流れで5分で終わるのでサクッと終わらせましょう。

楽天IDの確認

楽天証券のサイトから「口座開設」ボタンを押すと申し込みページへ行くことができます。

楽天証券 口座開設工程1

最初に「楽天会員」のアカウントを持っている人は「楽天会員の方」ボタンを押しましょう。楽天会員のIDを連携させると、氏名や住所情報が共有されるので入力項目が少なくてすむのでとても楽です!

IDをもっていなかったり思い出せない人は「楽天会員ではない方」を選ぶことになります。まぁでも項目はそれほど多くないので3分もあれば入力できるでしょう。

中には「NISA口座の選択」や「楽天銀行口座の申込」など、少し迷う項目がありますがこちらについては後で解説しています。

入力項目の確認!本人確認書類と齟齬があると開設できないので要確認!

申込フォームを全て入力すると確認画面が出るので間違いが無いか確認しましょう。

楽天証券 口座開設工程2

契約関連の書類は事務的な作業だが、目を通さないと先にはいけない

続いて約款や個人情報の取り扱い等、契約関連の書面への同意が必要です。

楽天証券 口座開設工程3

こちらは一度開かないと「同意ボタン」がチェックできないため、しっかりと開いてから同意して次に進みましょう。

本人確認書類のアップロードでウェブでの作業は完結。スマホでも簡単登録が可能

最後に用意した本人確認書類をアップロードして申し込みは完了です。

PCから申し込んでいた場合もここだけ手元のスマホで撮影してアップロードすることが可能です。

楽天証券 口座開設工程4

その場合は「スマートフォンから提出」ボタンを押すとQRコードが出てくるので、これをスマホで読み取るとカメラが立ち上がり、アップロードが可能となります。

郵送で送られてきた書類でサイトにログインし口座開設完了

ここまで行うとあとは楽天証券で申込内容を確認して、問題なければ郵送で「IDとパスワード」が届くはずです。

届いたIDとパスワードを楽天証券サイトの「ログイン」エリアに入力すればいよいよ自分の証券口座にログインすることが出来ます。

口座開設にかかる日数は2日~1週間

本人確認書類を提出した後は、楽天証券内での審査が1日程度かかり、そこからIDとパスワードが郵送されるのでそれが届くまでに数日かかります。

よって、口座開設の申し込みをしてから最短で2日、最長では1週間程度待つことになります。

「この株が買いどき!」と思って口座開設を申し込んでもその日には変えませんので、「投資してみようかな?」と思ったタイミングであらかじめ申し込んでおきましょう。

口座開設時にやっておくべきポイントは楽天銀行(マネーブリッジ)

申し込みの中に「楽天銀行の申込」も同時に行える選択があります。

「銀行は持ってるしいいや」と軽い気持ちでスキップせずに、楽天銀行のメリットについては把握しておくようにしましょう。

ちなみに、私はスキップしてしまい、改めて作り直す時超絶めんどくさかったですww

楽天銀行を連携させると入出金が超ラクに!

まずこれが、結構大きなメリットです。
当たり前ですが、楽天証券で投資をするには楽天証券に入金が必要です。そして楽天証券からお金を出すときは銀行への出金が必要です。

通常であれば楽天証券の管理画面上で銀行の登録や、その銀行への出金(入金)の操作をしなければなりませんがこれが面倒で面倒で…。

しかし、楽天銀行の口座を連携させておくとこの作業は不要となり、投資をする際(現金が必要になった際)は楽天銀行に入っている資金から自動的に楽天証券に入金することが可能です。

もちろん逆も然りで、株を売却し現金が発生した場合は何もしなくても楽天銀行の口座に出金されます。

「自動スイープ」というこのサービスにより「今証券口座にいくらあったっけ?」というようなことを気にせずに取引をすることが出来るので非常に楽になります。

楽天銀行の普通預金金利が「0.1%」に

便利ということとは別に、銀行としても楽天銀行は超優秀です。

楽天銀行の普通預金金利は通常「0.02%」と、ネット銀行の中でも魅力的ですが、楽天証券と楽天銀行を連携させていれば特に設定しなくても勝手に預金金利が「0.1%」になります。

これはメガバンクの金利の100倍であり、もちろんネット銀行の中でもトップクラスの普通預金金利です。

楽天証券の口座をひらくついでに楽天銀行の口座も開くと国内最高水準の預金金利を得られるわけです。仮に300万円貯金があったとしたら1年間で3,000円何もしなくても利子が入る訳ですからね。

これだけでも十分、楽天銀行口座を開設するメリットはあると思います。

楽天証券申込みの際に、楽天銀行も同時に申し込むというボタンを押すだけで情報も連携されるので銀行の口座開設手続きも非常に楽になります。もちろん、これら全て無料なので、是非前向きに検討したいオプションですよ!

NISA口座の開設

投資初心者が口座開設時に迷いそうな項目といえば「NISA口座」の開設ではないでしょうか?

楽天証券の口座開設申込のなかでも「NISAを申し込む」ボタンがついています。

デフォルトは「つみたてNISA」が選択されていますので、「一般NISA」を開設したい人は一般NISAのボタンを押しておくのを見落とさないように気をつけましょう。

「つみたてNISA」と「一般(通常)NISA」は一人につきどちらかひとつしか開設できません。

自分はどっちを選ぶべきか迷うかもしれませんが、最も大きな違いは「つみたてNISA」は非課税金額が年間40万円まで(10年)、「一般NISA」は非課税金額が年間120万円(5年)です。

自分が年間に40万円も投資をしないと思うのであればとりあえず「つみたてNISA」を選択しておけばよいかと思います。

※ただし、つみたてNISAは株式が非対象なので、株式の購入を考えている人は「一般NISA」を選ぶように気をつけましょう。

楽天証券は他の口座よりもお小遣いを増やしやすいのでオススメ!

楽天証券はこれから投資でお小遣いを増やしたいサラリーマンには最もオススメの証券会社です。

使いやすさや各商品の手数料の安さももちろんですが、最近は楽天グループとの連携を強化し、「楽天ポイントがどんどん貯まる」のが何より嬉しいです。

例えば、楽天証券で毎月500円以上投資信託を積立していると、楽天市場で買い物をしたときにもらえるポイントが「+1倍」されるなど、投資をしているだけでポイントがやたら入ってきます。

この楽天ポイントだけで「貯まったら楽天でアレを買おう」など楽しみが増えるので、是非検討してみてはいかがでしょうか!?